|
お知らせ
カテゴリ
全体 ケチケチ贅沢的愛用品 家のこと 介護・ライフプラン バレエ 母の手製 その他の手製 映画 音楽 花 美容と健康 着ること 憧れの女 観劇・美術館・展覧会 本 知る・考える 散歩・旅行 2018初冬パリ&マラケシュ イタリア旅2017冬 ロンドン一人旅2014 ロンドン一人旅2011 掲載のお知らせ いろいろ ご挨拶 パーソナルレッスンスケジュール オンラインサロン 最新の記事
以前の記事
2026年 03月 2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 more... タグ
コーディネート
花
ファッション
ケチケチ贅沢主義
美術展
バレエ
横浜
素敵なもの紹介
JAZZ
美味しいもの
家
知る・考える
Awaさんのセネガル通信
映画
ハンドメイド
ケチケチ贅沢的愛用品
オンラインサロン
お気に入りの小物
コスメ
音楽
いろいろ
ロンドン
美容と健康
園芸
リトルブラックドレス
madameH closet
シンプルシックお仕事着講座
ロジェ・ヴィヴィエ
思い出
掲載のお知らせ
ブログパーツ
ブログジャンル
検索
|
2007年 08月 18日
2007年8月8日(水) 五反田・ゆうぽうとにて
パリ・オペラ座バレエのエトワール、マニュエル・ルグリが パリオペのダンサー達を率い2~3年おきに日本で開催しているグループ公演。 ルグリが2008年のシーズンをもって引退するに伴い、 今回が最後の ルグリと輝ける仲間たち となりました。 ![]() 前回2004年公演Bプロでみたドロテ・ジルベールの『チャイコフスキーパドドゥ』、 ローラン・イレールとオレリーデュポンの『ル・パルク』、 イレールとルグリの『さすらう若者の歌』、 モニク・ルディエールとルグリ『椿姫三幕PDD』が今でも心に残っています。 今回もお気に入りのジルベール、ルディエールが参加とあってチケットをとりました。 メンバーとしてキャスティングされていた美貌のエトワール、 オレリー・デュポンや大人なエルヴェ・モローは怪我のため不参加。 かわりにAプロにはパリオペの長身エレガントペア、 アニエス・ルテステュ&ジョゼ・マルティネスが、 Bプロにはローラン・イレーヌが参加(・・・Bプロが取れなかった。・・・ローラン)。 そのほか相次ぐ怪我で不参加、キャスト変更などドタバタが続き、 私も当日はキャスト表をきちんと確認しないまま、さぁ開幕です。 第一部 『白の組曲』 ![]() 白バレエマニアとしては大変興味深い作品でした。 32回転があるわけでもなく、アクロバティックなリフトやジャンプがあるわけでもなく、 ただただ美しいピケアラベスクなどのポーズやバランセ、 シェネなど音と一体化するパの連続。 音楽そのものを視覚化するシンフォニックバレエ、 それはクラシックバレエのしっかりとした技術に裏付けられた様式美。 振付セルジュ・リファールはまぎれもなくキーロフ(現・マリインスキー)出身だなぁと しみじみ感じました。 曲をチャイコフスキーに代えたら、バランシン? 永久に無理でしょうが、ぜひこの『白の組曲』を今のマリインスキーバレエに 踊ってもらいたいと不謹慎にも思ったほど。 さてさて、この作品、 オペラ座のヒエラルキーをまざまざと見せつけられました。 やっぱりエトワールって、アニエス・ルテステュってすごい。 圧倒的な輝きと存在感。 まさに 星 ☆ エトワール。 繊細な指先と爪先、どんなむずかしいポーズも淡々と涼しい表情で踊ってしまう余裕。 ルテステュ以外はスジェのマチルド・フルステーがキビキビと 小気味よく踊っていたことぐらいしか覚えていません。 あとアダージョのPDDで、男性ダンサーに持ち上げられた女性ダンサーが、 宙を歩く様な振り付けがおもしろいなぁと思ったくらい。 あっ男子はマチュー・ガニオだったの? 相変わらず男性ダンサーにはほとんど興味ないので気がつきませんでした。 ・・・ごめんなさい。 正直なところ、パリオペ若手はシンフォニックバレエが あまり得意ではないように見受けられました。 これも時代の流れか。 アダージョ ←動画 オレリー&ルグリのアダージョは、 私が見たミリアム・ウルドブラーム&ガニオの若々しさとは対照的で、 しっとりと気品に溢れています。そして細やかで丁寧。 あとでキャスト表をみたらプルミエールもいたようですが、 申し訳ないほど印象に残っていません。 ダンサーとしての卓越したテクニックと美しい容姿は当然として、 エトワールにはプラス「何か」が必要なのでしょね。 そういった意味でとても残酷な演目です。 バックは黒一色。 そこに純白の衣装を纏ったダンサーたち。 当然シルエットの美しさがモノをいいます。 となると東京バレエのコールド・・・ 体型の違いは仕方ありませんが、ポールドブラ一つにも心を込めてほしかったな。 優雅さが全く伝わってこないのです。 東京バレエのダンサーにはテクニックがあるからこそ、いつも残念に思います。 踊り手の美意識が如実に現れる、ダンサーにとっては怖い作品ですね。 長いので②に続きます。
by mucco
| 2007-08-18 23:42
| バレエ
|
ファン申請 |
||