届いた♥ BRUTUS『山下達郎の音楽履歴書』

届いた♥


ティーンエイジャー以来の山下達郎ブーム♥が先月から再燃しています。
すると、さまざまな情報が目に飛び込んで来る👀来る👀

本日6/15（水）発売の

BRUTUS（ブルータス）2022年7月1日号　『山下達郎の音楽履歴書』

も予約して、先ほど届きました。
なんとなく、電子書籍ではなく紙で読みたかった。
雑誌の到着が待ち遠しい♪なんて、
バレエマガジンのロパートキナ様特集以来です。
マンションの集合ポストから我が家に着くまで、
待ちきれなくて、封筒開けちゃった。
さてと、今夜はこれからゆっくり読むぞ！

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BRUTUS（ブルータス）2022年7月1日号　『山下達郎の音楽履歴書』

★★★おまけ★★★

山下達郎ブーム再燃のきっかけは、早見優！
美容室で担当なおちゃんと昭和アイドルの話になり、
「花の82年組のなかで一番好きだったのは？」と聞かれ、
「早見優ちゃん！」と即答する。

美容室から戻ってすぐに優ちゃんの『夏色のナンシー』を聴き、
優ちゃんのYouTubeチャンネルを見ていたら、
『恋のブギウギトレイン』を歌っていた。
優ちゃん、気さくさは今でも変わらず、品のいい大人の女性で素敵♡
mucco20代の早朝出勤時はもれなくアメリカンキッズ見てました

↓

『恋のブギウギトレイン』といえばアン・ルイス
ひょえー、アン・ルイス、カッコいい！！！！！
なんだ、このものすごいグルーブ感は。
エリザベス・テイラーみたいな美人だとは知っていましたが、
こんなにカッコよかったなんて、子供のころは気が付かなかった。
『LINDA』はバービー人形みたいでカワイイ♡

↓

『恋の～』は山下達郎の曲だし、『LINDA』は竹内まりやがアンの結婚を祝って贈った歌。
そういえば、『恋のブギウギトレイン』と達郎『LOVE SPACE』は、
若さゆえの疾走感とグルーブが似ているな、と今頃気付く。
10代のころ、サウンドはカッコよさとは裏腹に、
ずいぶんとさびしい詞だなと思っていた『プラスティック・ラブ』が、
シティポップとして再評価されているとのこと。
当時は何気なく聞いていたけれど、
『Wendy Lady』『Paper Doll』『Love Talkin’』のすごさよ。

短大時代に、達郎コンサートに行ったのを思い出す（遠い目）

↓

アン・ルイスは本牧ベースにいた頃、外人墓地前でスカウトされたらしい。
本牧といえば・・・
久々にクレイジーケンバンドをきいたら、やっぱりイイネ！

おまけなのに長くなりましたので、
この話はまたいつか。

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