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2015年 10月 04日
![]() ここ3~4年の間にあまた発売されたファッションスタイリスト著作本のなかでも、「なにを着たらいいのかわからない」と嘆く40代~50代の迷える女性たちに向けて書かれたトドメの一冊、 地曳 いく子著 『服を買うなら、捨てなさい 売れに売れているベストセラー。しかもうらやましいほどの高評価なので、このブログでとりあげるまでもないと思っていたのだが、先日2年ぶりに会った一つ年上の友達の一言で気が変わった。 「この本を読んで自分で考えて答を見つけられない人は、おしゃれを諦めたほうがいいと思う。」 それくらいわかりやすく、共感できると言うのだ。私もそう思う。 2年前の彼女は、まさに「なにを着たらいいのかわからない」状態だった。 年齢を重ねるごとに好きなものと似合うものが違ってくる、子育て中心のライフスタイル、着心地のよさと社会性の兼ね合い等・・・ ありがたいことに『ケチケチ贅沢主義』を読み、自分がこれから望む暮らしかた(=ライフプラン)とじっくり向き合うことで、本当は何が好きなのか、どうありたいのかを確認することができたそうだ。 ライフプランという土台がしっかりすると、自ずと本当に欲しているもの見えてきた。溢れる情報は情報として受け止めることができ、みやみに流されることもなくなったとも。 そう、『服を買うなら、捨てなさい』Chapter1&2に書かれている呪いや罠は、ライフプランと向き合い、自分にとって何が大切かを知ることで、クリアできるのだ。 その呪いや罠は、あとで思うとくだらないことなのだけれど、その最中にいるときはわからないものだから。 そして彼女は天然素材のたっぷりとした無地ワンピースにフラットシューズという彼女なりの「制服」に辿りついた。もともと好きだったアジアンテイストの刺繍などは、ストールやバッグの小物で取り入れる。 「こういうの、ほっこり系っていうらしいよ」と笑っていたが、色白ですっきりしたフェイスラインに切れ長で大きな瞳のきれいな顔立ち、読書家で料理好きの彼女が着るとアーツ&サイエンス柔らか版という感じだった。 5~6枚ほど似たようなワンピースを持ち、それをローテーションで着ていて、いつも同じものばかりを着ていると思われるけれど、それでいいの、ときっぱりと言い切った。 『服を買うなら、捨てなさい』を読んだときはすでに自分なりの答に辿りついていたけれど、迷っていたころの心情や試行錯誤を代弁するものであり、そしてワンパターンを肯定してくれる心強い本だったそうだ。 『ケチケチ贅沢主義』を読み、今とこれからをどう暮らしたいか、そのとき自分はどんな服を着て誰と笑っているだろうか、と具体的なライフプランを立て、どうしたら実現するのか調べて行動してみる。そうすることで自分の中で軸を作ることができる。 そして『服を買うなら、捨てなさい』で、今の自分の暮らしにあわせた服や小物の取捨選択方法を知る。 40代以上の女性はライフスタイルが多種多様だが、この本が指南している取捨選択の仕方はどんなライフスタイルを送る人にも有効なヒントになる。特に、ライフプランがあれば絶大な効果を発揮すると思う。 服を買う前にも、捨てる前にも、残す前にも、まず先にやるべきなのは「自分は今(とこれから)どうありたいか=自分の日々の生活を見つめ、ライフプランを明確にする」ことなのだと、Chapter7&8を読んで確信した。 ヒントを基に実行し、ときには着用回数は少ないけれど着るだけで気分が上がるもの、いわゆるコストパフォーマンスだけでは計れないものをワードローブに迎えながら、自分だけの答を見つけ出していく。 そのような過程を経て辿りついた「スタイル」という答は、あなたの軸をもっともっと強いものにし、内側からも輝きを放つだろう。 ![]() ************番外編************ 自分に似合うテイストを知りたい。ミックステイストを楽しみたい。 そんな方にはこちらの書籍もおすすめします。 ***************************
by mucco
| 2015-10-04 22:00
| 本
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