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2014年 05月 12日
![]() GW明けのみなとみらいへ出かけ、横浜美術館で開催中の『魅惑のニッポン木版画』展とコレクションを鑑賞してきた。 木版画は、日本人にとって最も親しみ深い芸術表現のひとつといえるでしょう。江戸時代に一世を風靡した浮世絵によって「庶民の芸術」として定着した木版画は、その後も大正、昭和を通じて、その独特の質感と表現の可能性に魅了された芸術家たちによって、豊かな歴史を形作ってきました。また千代紙や、うちわ絵、本の表紙や絵封筒といった生活のなかの品々にも木版技法が用いられ、各時代の人々の暮らしを彩っています。現代においても、木版という技法にこだわって創作するアーティストがみられます。 幕末から現代にいたる約200点の作品を通じて、庶民性と独創性にあふれる魅惑のニッポン木版画の世界を、どうぞご堪能ください。 『魅惑のニッポン木版画』チラシより 江戸時代のユーモア溢れる月岡芳年『風俗三十二相』4作品にププッと笑い、竹久夢二がみなとやで販売していた便箋・封筒等にアーツ&クラフツという言葉が思い浮かべ、恩地孝四郎『ダイビング』の古くならない新しさに驚き、川上澄生の作品群でノスタルジックな気分になり、棟方志功『華狩領』の力強さに感心し、斎藤清『凝視』ポストカードがあったら買って帰ろう、と思う。 一番印象的だったのは、吉田亜世美の新作インスタレーション『YEDOENSIS-divine』 壁面の木版画と映像、設置されたジャングルジム(?)、照明、そしてその空間に立った鑑賞者の影が一つの作品をつくりあげる。 自分の影が作品の一部になっている、と気付いた瞬間、内側から溢れてくる驚きと喜び。 たぶん1秒たりとも同じ作品にはならないほど儚く、でも永遠の時を感じさせるようなあたたかい作品だった。 また、桐月沙樹のどの作品も、板目の流れとダンサーの動きが一つになっていて、まるで音楽が聞こえてくるようで心地よかった。 そのまま横浜美術館コレクションへ。 横浜美術館にはマグリットやダリ、イサム・ノグチ等の何度見ても飽きないコレクションがたくさんあるが、今回の『ともだちアーティストII』はアーティスト同士のつながりを基に構成され、それぞれがいかに影響を与え合ったかを作品から垣間見ることができる。 特に「ヨーロッパとアメリカ、ダダとシュールレアリスムの作家を中心に」がとても興味深かった。 ![]() パブロ・ピカソ「ひじ掛け椅子で眠る女」 手前の彫刻はハンス・アルプ「成長」 ![]() イサム・ノグチ 手前の〇は「真夜中の太陽」、その中にステンレススティール「チャイニーズ・スリーブ」、ブロンズ「三位一体」、警備員さん。 ![]() 横浜美術館『魅惑のニッポン木版画』展 と 『ともだちアーティストII』展は5月25日まで。 ![]() ![]()
by mucco
| 2014-05-12 22:00
| 観劇・美術館
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