|
お知らせ
カテゴリ
全体 ケチケチ贅沢的愛用品 家のこと 介護・ライフプラン バレエ 母の手製 その他の手製 映画 音楽 花 美容と健康 着ること 憧れの女 観劇・美術館・展覧会 本 知る・考える 散歩・旅行 2018初冬パリ&マラケシュ イタリア旅2017冬 ロンドン一人旅2014 ロンドン一人旅2011 掲載のお知らせ いろいろ ご挨拶 パーソナルレッスンスケジュール オンラインサロン 最新の記事
以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... タグ
コーディネート
花
ファッション
ケチケチ贅沢主義
美術展
バレエ
横浜
素敵なもの紹介
JAZZ
家
美味しいもの
知る・考える
Awaさんのセネガル通信
映画
ハンドメイド
ケチケチ贅沢的愛用品
オンラインサロン
お気に入りの小物
コスメ
音楽
いろいろ
ロンドン
美容と健康
園芸
リトルブラックドレス
madameH closet
シンプルシックお仕事着講座
ロジェ・ヴィヴィエ
思い出
掲載のお知らせ
ブログパーツ
ブログジャンル
検索
|
2014年 03月 15日
本年のアカデミー作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』は、原題:12 YEARS A SLAVE からもわかるように、誘拐され12年間奴隷として過酷な日々を送った自由黒人ソロモン・ノーサップの実話だ。 ある日突然自由を奪われ、奴隷生活を強いられたとしたら、ソロモンのように希望を捨てず生きることができるだろうか。子供と引き離されたイライザのように泣き暮らすのだろうか。 奴隷として生まれた少女パッツィーのようにどこにも居場所がない絶望の毎日を送らなければならないとしたら。 逆に、奴隷と逆の立場(この場合は白人)になったら、彼らと同じ愚かな過ちを犯さない、と言い切れるだろうか。 それぞれの立場になった時、自分は何を考え、どう振る舞い、どう生きていくか。 ずっと問いかけながら鑑賞していた。体中に力が入りっぱなしだった。 楽しい映画ではない。 奴隷たちが激しく虐待され、ビリー・ホリデイの「奇妙な果実」の世界がすぐそこにあるつらい映画だ。 太陽が照りつける南部の自然の美しさと、奴隷たちの歌声が、より悲しみを募らせる。 でも、見て良かったという気持ちが後からひたひたと押し寄せてくる映画だった。 主人公ソロモン・ノーサップ役は、大好きな映画『キンキーブーツ』(以前の日記はこちら)でドラッグクイーン・ローラを演じたキウェテル・イジョフォー、やっぱりすごい役者です。
by mucco
| 2014-03-15 18:00
| 映画
|
ファン申請 |
||