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2014年 03月 09日
![]() 六本木・森美術館で開催中の『アンディ・ウォーホル展:永遠の15 分』を鑑賞してきました。 昨年の『アメリカン・ポップ・アート展』も面白かったけれど、こちらも大満足。 『アンディ・ウォーホル展:永遠の15 分』はアンディ・ウォーホル美術館が主催し、ウォーホル没後25年にあたる2012年からアジアの5都市シンガポール・香港・上海・北京・東京を巡回してきた展覧会です。 国内最大級の回顧展と銘打っているとおり、700点にも及ぶ展示品はウォーホルが手掛けた大作から、捨てることのできなかった手紙に至るまで、興味深いもので全く飽きさせません。 また、シルバーファクトリーの再現やウォーホルカフェなどとにかく力が入っていて、主催者や美術館の熱意が伝わってきます。例えばシルバーファクトリーの前にある2台の映像機器は今では目にすることのなくなったブラウン管モニター(Sonyのトリニトロン)!当時の雰囲気を再現するための演出でしょうか。芸が細かい。 最も印象に残ったのは「銀の雲(Silver Clouds)」。森美術館だからこその不思議な空間です。牛の壁の向こうにぜひ行ってみてください。 私がウォーホルを知るきっかけとなったのは「おと、おと、おと、おとさーん」のセリフとヴィジュアルと音楽が強烈なインパクトを残したTDKのビデオテープCM。(たったこれだけなのにシビレる三宅純の音楽。) 中学生だった当時は、世界的に有名な芸術家がなぜ日本のCMに出演しているのだろう、と不思議に思ったものですが、時代順にウォーホールの軌跡をたどることで、キャンベルスープ缶やドルマーク、マリリン・モンロー、マイケル・ジャクソンなどアメリカの象徴として誰もが知っていてかつ消費される対象をさまざまな形で表現してきたウォーホルにとって、今度はアメリカンポップアートの象徴として自ら消費される側に立つことはとても自然なことだったのかもしれない。と感じました。 展覧会では別バーションを見ることができます。 ところで、70~80年代にウォーホルが依頼を受けて制作した肖像画の価格は1mx1mのサイズで1枚USD25,000、2枚でUSD30,000。画廊で取引されてるウォーホル作品よりも割安だったそうですし、庶民であっても決して手の届かない金額ではありません。 一生に一度の贅沢として一般人でもお願いできたのでしょうか。それとも有名人限定だったのでしょうか。 展示内容はもちろん、会場を訪れている人々、特に若い人たちのファッションを見るのも楽しく、気が付いたら3時間近くも過ごしていました。 『アンディ・ウォーホル展:永遠の15 分』は5/6(火)まで開催。 うれしいことに閉館時間は22:00(火曜日のみ17:00まで)ですので、山手線内&界隈で日ごろ慌ただしく働いている方も、頑張って仕事を早めに切り上げれば鑑賞できますね。 ポップアートがお好きな方はお見逃しなく。 次は『ラファエル前派展』と『ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900』を鑑賞予定。時代順に午前は六本木、午後丸の内で一日がかり。楽しみ♪ ![]()
by mucco
| 2014-03-09 14:00
| 観劇・美術館
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