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2009年 11月 21日
![]() 6月末に滑り込みで見に行ったブリヂストン美術館の『マティスの時代』展。 フォーヴィスムはその当時としては「野獣派」だったかもしれないけれど、なんでもありの現代から見ると自然で可愛らしい風情の作品がほとんどでした。 私が心に残った作品はアルベール・マルケ『道行く人、ラ・フレット』 なんだか、田舎のあーもりの川原を思いだしました。単純にそれだけです。 こういうのをノスタルジーって言うのでしょうね。 ブリヂストン美術館は東京駅八重洲口から徒歩5~6分のところにありますので、東京駅近辺でちょっと時間が空いたときに立ち寄ってみるのもオススメです。 企画展は好みがありますが、常設の彫刻ギャラリーや古代美術は一見の価値あり。 とくに古代美術の間に入ると、瞬時に脳内トリップというか、不思議な空気に包まれます。 最近忙しくて帰りは立ち寄れないし、昼休みに気分転換にトリップしに行こうかな。 ![]()
by mucco
| 2009-11-21 23:30
| 観劇・美術館・展覧会
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