|
お知らせ
カテゴリ
全体 ケチケチ贅沢的愛用品 家のこと 介護・ライフプラン バレエ 母の手製 その他の手製 映画 音楽 花 美容と健康 着ること 憧れの女 観劇・美術館・展覧会 本 知る・考える 散歩・旅行 2018初冬パリ&マラケシュ イタリア旅2017冬 ロンドン一人旅2014 ロンドン一人旅2011 掲載のお知らせ いろいろ ご挨拶 パーソナルレッスンスケジュール オンラインサロン 最新の記事
以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... タグ
コーディネート
花
ファッション
ケチケチ贅沢主義
美術展
バレエ
横浜
素敵なもの紹介
JAZZ
家
美味しいもの
知る・考える
Awaさんのセネガル通信
映画
ハンドメイド
ケチケチ贅沢的愛用品
オンラインサロン
お気に入りの小物
コスメ
音楽
いろいろ
ロンドン
美容と健康
園芸
リトルブラックドレス
madameH closet
シンプルシックお仕事着講座
ロジェ・ヴィヴィエ
思い出
掲載のお知らせ
ブログパーツ
ブログジャンル
検索
|
2008年 11月 30日
![]() 国立新美術館にて開催中の 巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡展 をやっと観ることができました。 キュビズムやシュルレアリスム好きの夫がぜひ観たいというので、お互いの予定を調整し、体調に気を配り、混雑覚悟で日曜日に突入(と言う感じだった)いたしました。 国立新美術館では、生きること、愛することと芸術の創造とが分かちがたく結びついた、巨匠ピカソの91年の生涯を約170点の作品によってたどる大回顧展をお届けします。 (リーフレットより) 音声ガイドでは、ピカソと関係の深かった5人の女性のコメントを交えて作品を紹介していたのがおもしろかったです。 もともとそれぞれの女性の性格などは知らず、ただ見た目が「理知的で、しっかりしてて、でも穏やかそう」なフランソワーズ・ジロが好きだったのですが、やはりフランソワーズ・ジロは精神的にバランスのとれた女性だったそうです。 そしてピカソの元から自主的に去った女性もフランソワーズ・ジロただ一人だそうです。 フランソワーズや二人の子供クロードとパロマを描いた『母と子』など穏やかで優しい作品が終わりごろにたくさん見られました。 また、パリ・ピカソ美術館でみて気に入ったパピエ・コレ『バイオリンと楽譜』を見ることができたのもうれしかったです。 一通り見終えてから、 リビングに飾るならどれがいい?と夫に質問したところ、 想像どおりキュビズム時代の作品『ギター』、(しかも有名なのではなく○△口が重なった地味なほう)と答え、 長年一緒にいると相手の好みがわかるもんなのだなぁと妙に納得したりして。 そして夫は『肘掛け椅子の女』の色彩に惹かれ、その筆使いにびっくりしていました。 そうなんですよね、ピカソの激しい心情やエネルギーは、その作風初期の筆使いに強く表れているように思えるのです。 その証拠にサントリー美術館で見た、青の時代初期の『自画像』にみられる、悲しみとやるせなさをぶつけるような筆使いと、 新国立美術館で見た末期の『ラ・セレスティーナ』の、色とテーマこそブルーであれど全く平坦に塗りこめれた作品では、 訴えかけてくるものが全く違ったのには驚きました。 巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡展 六本木 国立新美術館 12月14日(日)まで ![]() 見終わったら日もとっぷり暮れていました。
by mucco
| 2008-11-30 21:35
| 観劇・美術館
|
ファン申請 |
||